突然ですが、温泉は好きですか?私は温泉大好きで、普段はスーパー銭湯に家族でよく出かけます♪でもやっぱり温泉地で入る天然温泉は格別☆
旅行に行ったときぐらいは、本物の天然温泉にゆ~っくりつかって日頃の疲れを癒したいですよね。それが那須どうぶつ王国で子供たちとはしゃいで汗だくになった後なら、さらに格別に違いないです!
でもお風呂に入るために早めに出ようなんて言ったら、子供が「まだ帰らない~!!」って大騒ぎするに違いないです。
そりゃあそうですよね、子供にしたら、お風呂よりも動物と遊ぶほうが楽しいに決まってますよね。私も子供の頃、旅行で温泉に行ったとき「早く上がろうよー!」って親をせかしてたな~ってふと思い出しました(笑)
それに、那須どうぶつ王国は見所たくさんで1日楽しめる場所なので、早く帰っちゃうのはもったいないですよね☆
那須サファリパーク内には、そんな動物と遊びたい子供たちも、ゆっくり温泉につかって癒されたいパパママも大満足の天然温泉があるんですよ~♪
日本、いや世界初!カピバラと一緒に温 泉に入れるのは那須どうぶつ王国だけ
動物と遊びたい子供たちも、ゆっくり温泉につかって癒されたいパパママも大満足できる温泉、その名は「王国温泉カピバラの湯」です!
「カピバラの湯」というと、テレビでも冬になるとニュースでよく見る、カピバラが入浴している温泉が思い浮かびますよね?私もそれが頭に浮かびました。
もちろん那須どうぶつ王国にもカピバラ専用の「カピバラ温泉」があります。そちらはまた後ほどこの記事の中で紹介しますね☆ここで紹介するカピバラ温泉は、カピバラと一緒に入れる温泉なんです!
え??カピバラと混浴ってこと!?いえいえ、正確には、お風呂に入っているカピバラを眺めながら、自分たちも入れる温泉なんです♪
もともと那須サファリパーク内には、那須五峰の湯という入浴施設がありましたが、2011年に閉館。その施設を改修して2016年にオープンしたのが、この「王国温泉カピバラの湯」です☆
カピバラと混浴気分が味わえる!カピバラの湯の魅力
人間同士でも、一緒にお風呂に入ったら裸の付き合いをしたもの同士、お風呂に入る前よりも仲良くなれた気がしますよね☆
カピバラともきっとそうです。温泉からあがったら、きっとカピバラと友達になれたような不思議な感覚におちいるに違いありません(笑)
王国温泉カピバラの湯では、より混浴気分が味わえるように、いろいろな工夫がされています☆一度味わったらやみつきになるに違いない王国温泉カピバラの湯の魅力をご紹介していきますね~!
ガラス1枚だけで区切られた人間とカピバラの温泉
温泉につかりながら、同じく温泉につかって気持ちよさそうな顔をしているカピバラと見つめ合うことができたら、きっとすごーく癒されますよね♪王国温泉カピバラの湯では、そんな夢のようなひとときが現実になりますよ!
人間は内風呂、カピバラは外の露天風呂で入浴しますが、この内風呂と露天風呂、ガラス1枚で隔ててあるだけで、ぴったり隣同士にあるので、カピバラとの距離がとにかく近い!
カピバラが温泉に入ると、内風呂に入っている人間と同じ目線になるように設計されていて、アイコンタクトがとれちゃうんです♪
もともと人懐こいカピバラですが、特に人慣れしている那須どうぶつ王国のカピバラたちは、人間を見つけると近くに寄ってきて、じ~っとこっちを見てくれることもあるそうです。
人間用の内風呂はカピバラが見やすいように横長のつくりになっていて、5人×2列、合計10人ぐらいが内風呂からじっくりカピバラを見ることができます☆混雑時には入館制限がかかるそうなので、芋風呂にはならずにすみそうですね~(笑)
ちなみにカピバラ露天風呂は、人間用の内風呂の2倍近くの面積があります。あくまで王国温泉カピバラの湯の主役は人間ではなくカピバラなんです!カピバラ好きには嬉しい、那須どうぶつ王国のカピバラ愛です☆
カピバラ愛が感じられるつくりがもう1つ。実は雨が嫌いなカピバラのために、中と外を隔てるガラス面のカピバラ側に、幅1.5メートルほどの屋根があります。
雨の日には雨宿りしたくて、この屋根のあるガラス面にひっついてくるそうです。雨の日こそ、カピバラを間近でみるチャンスかもしれませんね☆
外に出られるテラスから露天風呂に入るカピバラをじっくり観察できる
カピバラをじっくり見たい!でもこっちもお風呂に入りながらカピバラをず~っと見てたら、のぼせちゃうかも。
そんなときは、カピバラ側の露天風呂にある木製テラスからカピバラを眺めましょう☆通常の露天風呂に行くのと同じように、屋外に出る扉があり、すぐ外に出られます。
湯冷まししながらのんびりカピバラを眺められるなんて、幸せですね~。でも自分も裸で見られているということをお忘れなく(笑)
カピバラって湯冷めしたりしないの?
人間はお湯からあがると、湯冷めして寒くなったりしますよね?カピバラはどうなんでしょうか。
皮膚はもともと水をはじきやすく、たわしのように固い毛はとても乾きやすくできているので湯冷めはしないそうです。水をはじくということは、肌についた水分が冷えて体温が奪われないですむということですね!水中での生活に慣れているカピバラ、さすがですね☆
それでもたまには陸に上がって湯冷まししたいですよね。王国温泉カピバラのでは、露天風呂を囲むようにコの字型で細い通路があり、カピバラたちも休憩できるようになっています☆カピバラがしんどくないように、カピバラのこともよく考えて作られているのが素晴らしいですね~!
カピバラ長風呂対決・歴代ダントツ記録を持つウミの入浴ぶりが見られる
温泉好きで長湯することで有名なカピバラですが、那須どうぶつ王国のカピバラたちは全国一お風呂が好きなようです。全国の動物園からエントリーしたカピバラたちが入浴時間を競う、「カピバラ長風呂対決」。那須どうぶつ王国はなんと大会2連覇をしたことがあるんですよ☆
2016年の冬に開催された「カピバラ長風呂対決」では那須どうぶつ王国のペッパー(オス)が1時間32分30秒の長風呂で見事優勝!
ちなみに2位は伊豆シャボテン公園のがんも1時間32分30秒、3位は長崎バイオパークのクッキー3分23秒でした。3位以下はお風呂に入りたい気分じゃなかったのかもしれませんね~(笑)
そして2017年冬に開催された「カピバラ長風呂対決」では、那須どうぶつ王国のウミ(メス)が歴代ダントツとなる驚異の記録を叩き出しました!
なんと4時間56分32秒!!!!ほぼ5時間ですよ~!計測係の方、お疲れ様ですといいたくなるほどの長風呂です。
人間が5時間も温泉につかりっぱなしだったら、ゆであがっちゃいますよね(笑)私もお風呂は大好きですが、カピバラの風呂好きには到底かないません!
カピバラたちは常時4~5頭が露天風呂にいますが、日替わりの入れ替え制で、日によってどのカピバラが見られるかはお楽しみ、とのことです♪
お風呂はれっきとした天然温泉
温泉に入るカピバラを見ながら温泉に入れるだけでも幸せですが、この温泉、なんと自家源泉の天然・アルカリ単純温泉で、人間にも筋肉痛や神経痛、ねんざ、五十肩、冷え性などに良い効果があるんです♪
温泉につかって疲労回復したら、那須どうぶつ王国をもう1周できるぐらい元気になれそうですね~(笑)
人間用の内風呂からあふれたお湯が、2つのお風呂を仕切るガラス下からカピバラ露天風呂に流れ込む仕組みになっているので、カピバラと同じお湯につかっているということになりますよね!お湯を共有していると思うと、さらに混浴気分になりますね~♪
カピバラ側のお湯は人間用の内風呂へは入ってこないのでご安心を(笑)
王国温泉カピバラの湯は、那須どうぶつ王国の入り口を入ってすぐ右側の建物の中にあります。帰り際に立ち寄るのにも便利な場所ですね♪入浴料は大人500円と銭湯なみのリーズナブルな価格!これなら気軽に入浴できますね~☆
【営業時間】13:00~16:30(土日祝17:00)
【定休日】水曜日
【入浴料】大人(中学生~)500円、こども(3歳~小学生)250円
※別途王国入国料大人2,400円、こども1,000円
【オプション】レンタルタオル200円
※シャンプー、ボディソープは備え付けあり
※洗い場はシャワー15個、浴場の定員20名
※混雑時には入館制限する場合あり
※那須どうぶつ王国入国者のみ利用可能
冬季は王国温泉カピバラの湯のカピバラたちはいなくなります。冬の間はカピバラの森のカピバラ露天風呂につかっているので、見たい方はそちらに足を運びましょう☆
そもそもなんでカピバラは温泉に入るの??
もはや定番となっているカピバラの入浴シーン。でも、なんでカピバラが温泉に入るのか、その理由って意外と知らないですよね?私も調べるまで、動物園の人が可愛いから温泉を作って入れてるのかな~?と思っていました。
でもカピバラが温泉に入るのには、ちゃんとした理由があるようです。
カピバラの生態を知って温泉好きの謎を解こう
カピバラの入浴理由を知るために、まずは、カピバラがどんな生き物なのかおさらいしましょう☆
【出身】ブラジル・アルゼンチン・パナマなどの南アメリカ。
【住所】川や湖、沼などのある水辺の草原
【身長】約105~135㎝
【体重】約35~65㎏
【好きな食べ物】草
【性格】温厚で優しい。ちょっと臆病。
【趣味】温泉に入ること
【寿命】10年くらい
そして水の中が大好き。水面に鼻先をだしたまま寝てしまうこともあるそう(笑)泳ぐのが得意で、手足には水かきがついてるんですよ☆
カピバラっていうと泳いでる姿よりも温泉に入って気持ちよさそうにしてたり寝てる姿が頭に浮かぶので、泳ぎが得意ってちょっと私は意外でした!
カピバラについてもっとよく知りたい方は、富士サファリパークで餌やり!カピバラやレッサーパンダとふれあいで詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください☆
寒さに弱いカピバラを救った温泉
プロフィールにもあるように、カピバラはもともと中南米の熱帯アマゾンの暑~い地域に住んでいて、寒さが苦手なんです。アマゾンの平均気温は約26℃、最低気温はなんと23℃!年中日本の初夏~夏の昼間って感じです。
アマゾンに比べたら、日本の冬はさぞ寒いでしょうね・・・。カピバラが日本で冬を越すのは、私たちが極寒のロシアで冬を越すのと同じような感覚なのかもしれません。
日本にいるカピバラたちは、冬、寒くて凍えてしまうだけではなくて、お肌が乾燥してカサカサになってしまうそうです。肌荒れはカピバラも辛いでしょうね~。
なんとかならないかと、飼育員さんたちが考えたのが、温泉に入れること。
人間でも寒いときはお風呂に入ってあったまりますもんね☆カピバラもそうすれば冬の寒さを乗り切れるのでは?と思い、カピバラを温泉に入れようとしたそうです。
でも賢いカピバラは、冬は水が冷たいことが分かっています。最初は温泉を冷たいプールだと思ってなかなか入ってくれなかったとか。そこで、エサの野菜を温泉に浮かべて誘導し、なんとか温泉に入ってもらい、その暖かさを知ってもらったそうです。
そんなエピソードのある元祖カピバラ温泉があるのは、伊豆シャボテン公園です。静岡県の動物園!伊豆シャボテン動物公園のカピバラを割引料金で観察でご紹介しているので、是非ご覧ください☆
1回あったかい温泉に入ったら、もともと水中が大好きなカピバラたち、味を占めたんでしょうね(笑)今では全国各地の動物園で、温泉につかって気持ちよさそうな顔をするカピバラたちを見ることができます♪
ただ可愛いから温泉に入れているわけじゃなくて、ちゃんとした理由があったんですね~!
カピバラの森で思う存分カピバラとふれあい体験しよう
カピバラと温泉に入ったら、子供たちはもうカピバラが大好きになってしまって、もっとカピバラと遊びたい~!なんて言い出すかもしれませんね。「カピバラの森」に行けば、たくさんのカピバラとふれあい体験ができますよ~♪
カピバラの森への入場は入園料に含まれているので、気軽に行けますね!
カピバラの森を自由に歩き回るカピバラたちをなでなで体験
カピバラの森は那須どうぶつ王国の入口を入ってすぐのエリアにあります。この森の中では、カピバラがなんと放し飼いに!それぞれ群れをなして、野生のように生活している姿が見られますよ。
もともと集団で生活しているカピバラは、野生だと多いグループでは100頭以上にもなるとか。100頭のカピバラ、見てみたいような、実際見たら怖い気もにしますよね(笑)
リアルポケモンワールドに迷い込んだみたいで、子供たちは絶対喜びますね♪うちの息子たちは「カピバラゲットだぜ~!」っていって遊んでそうです。
ここではカピバラをなで放題ですが、上手になでると「もうどうにでもしてください」といわんばかりに横になります。身も心も人間に預けてくれるカピバラたちにメロメロになっちゃいますね~♪
触る場所:のどの下・おしり・脇腹の辺り
なで方:毛を逆立てるように少し強めに触る
触っているとカピバラが「ああ、そこ、気持ちいい」という表情をするので、そこをせめる
カピバラはとっても大きいので、小さい子供ははじめて見たらびっくりして、なかなか触れないかも。那須どうぶつ王国には、時期がよければ赤ちゃんカピバラも触れます♪
もし赤ちゃんがいなくても、大人カピバラより大分小さめの子供カピバラはいるかもしれないので、小さめの子を探して触らしてあげましょう。カピバラはとってもおだやかで優しく、怒ることは滅多にないので、小さい子供でも安心して触れますよ♪
人間に追いかけまわされても、怒らずその場から立ち去るだけという温厚ぶりなんです。一度触れたら、子供たちもかわいいカピバラのとりこにきっとなりますよ~☆
ちなみに赤ちゃんカピバラの生まれたときは体重約3キロ。人間の赤ちゃんと変わらないんですね!1歳では30キロ、大人では50キロ以上になるそうです。
自分の子供以外の面倒もみるという愛情深いカピバラ。そんな様子を見たら、パパママも子育て頑張ろうって改めて思えるかもしれませんね~。
カピバラにえさやり体験と飼育員さんのカピバラトーク
こちらではカピバラのエサが1つ100円で販売されていて、好きな子に自由にあげることができます。ペレット状のエサと笹の葉5枚が販売されていますが、カピバラは断然笹の葉好きなので、迷わず笹の葉を購入しましょう☆
カピバラの赤ちゃんは食べ過ぎてお腹を壊してしまうため、おやつをあげることはできないそうですので注意しましょう。
また、飼育員さんによるカピバラトークも毎日行われています。分かりやすい!と好評のカピバラトークを聞いて、カピバラ博士になっちゃいましょ~♪1日1回なので、開催時間をしっかりチェックしてバッチリ参加しましょうね。
毎日開催・約15分間
料金:無料
時間:平日12:45~、土日祝12:15~
実は水泳が大得意!プールで泳ぐカピバラも見られる
カピバラの見事な泳ぎっぷりも見てみたいですよね☆夜行性で、日中はほとんどトローンとした表情でのんびりお昼寝しているカピバラですが、泳いでいるときは本当は魚なの?と思っちゃうほど生き生きとしているんです。
カピバラの森にはアクリル張りになっているプールがあり、カピバラが泳ぐ様子をよーく観察できますよ~。カピバラの蜘蛛の巣状になった水かきもじっくり見てみたいですね♪カピバラは敵から身を隠すために、5分以上潜ることが出来るそうです!
森の中を歩いてるカピバラも見物ですが、大好きな水の中を泳ぐカピバラの様子は必見ですよ~☆
冬季限定!露天風呂・カピバラ温泉に入るカピバラたちを見よう
もちろん定番・カピバラ温泉もありますよ~!なんと打たせ湯付きのヒノキの露天風呂、うらやましい~。
季節ごとにいろんなお湯につかるカピバラが見られます。紅葉風呂、ゆず風呂、イチゴ風呂などなど、バラエティ豊か♪お風呂につかっているカピバラに触るとさらに気持ちよさそうな顔をするそうですよ。
ずっと観察していると、温泉から出て雪を食べている姿も見られます。雪を食べて、ほてった身体を冷ましつつ水分補給をしているそうですよ。このレアシーン見てみたいですよね~!寒い冬の那須ならではの光景です☆
カピバラ露天風呂は、寒くなってくる10月頃から3月頃までの期間限定となっています。冬季は那須どうぶつ王国の入園が土日のみになりますので、ご注意下さいね☆訪れる前に那須どうぶつ王国公式HPで詳しい営業案内をしっかりチェックしましょう!
気持ちよさそうに温泉につかるカピバラを見て、こっちも「あぁ~温泉に入りたいなー!」と思ってしまいますよね。きっとそんなお客たちの要望で「王国温泉カピバラの湯」がオープンしたのでしょう(笑)
見ていて温泉に入りたくなっちゃった人は「王国温泉カピバラの湯」に急ぎましょう~!
カピバラを見ながらカピバラ足湯に入ろう
カピバラと温泉入りたいけど、そんなに時間ないし、子供をお風呂に入れるとなると一苦労だわ・・・という方には、カピバラ足湯がおすすめです。石で囲まれた楕円型の大きなプールを泳ぐカピバラを見ながら、ゆっくり足湯ができるコーナーがありますよ♪
足湯は人間専用なのでご安心を(笑)でも、冬場にカピバラの森に出現するカピバラ露天風呂と同じお湯を使っているそうです。ここでもカピバラとプチ混浴気分が味わえますね~☆
那須の寒い冬はもちろん、汗をたくさんかく夏場も足湯ですっきりは気分もリフレッシュできるし、おすすめです。疲れた~!と駄々をこねだした子供も、足湯で疲れをとったらゴキゲンになってまた歩き出すかも☆
- 放し飼いのカピバラをなでなで体験
- カピバラにえさやり体験
- 飼育員さんによるカピバラトークを聞く
- 泳ぐカピバラを見る
- カピバラが露天風呂に入る様子を見る
- カピバラを見ながら足湯する
まとめ
- カピバラと混浴気分が味わえる天然温泉に入れる
- カピバラの森では思う存分カピバラに触り、えさやり体験もできる
- カピバラトークを聞いてカピバラ博士になろう
- プールを泳ぐカピバラが見られる
- カピバラを見ながら足湯できる
- 冬季限定・カピバラ露天風呂も必見
世界に1つだけのカピバラと混浴気分が味わえる温泉、入ってみたいですね~!カピバラに興味がなかった人も、これだけカピバラと触れ合って魅力を知ったら、カピバラファンになること間違いなしですね!
1年中いろんなカピバラが見られる那須どうぶつ王国、家族みんなで楽しみましょう☆
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