四国水族館のエサやりがすごい!オキアミアイスキャンデーとは?

四国最大級の規模を誇る『四国水族館』。そこで、なにやら変わったエサやりが出来ることをご存じでしょうか?エサやりというと水面に粉のようなものをまいたり、魚を直接食べさせるアシカやアザラシを思い浮かべることでしょう。

でも四国水族館のエサやりはそんな普通のエサやりとは違うんです!キーワードは『 オキアミアイスキャンデー 』ということらしいんですが、これだけでは一体なんのことかさっぱりわかりませんよね?

そこで今回は、この四国水族館でのエサやりについてご紹介します。この記事を読めば四国水族館に行きたくなること間違いなしですよ。


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四国水族館のエサやり体験ってどんなの?

引用先:四国水族館公式HP

中華料理屋によくある「冷やし中華はじめました」のような昔なつかしいポスターに大きく書かれた「オキアミアイスキャンデー」の文字。暑い夏には思わずとびつきたくなりますね。

アイスキャンディー?アイスキャンデー?
アイスキャンディーもアイスキャンデーも、どちらも同じ棒の形をした氷のお菓子のことを言っています。お年寄りの方だと小さい文字が発音しにくいのでそういう言い方になってしまうんですね。

物知り博士
アイスティーをアイステーと言ったり、プロサッカーのJリーグをゼイリーグといったりするんじゃが、伝われば問題ないんじゃ。
サッキー
わたしは「アイスキャンデー」の方がほっこりして好きよ。

でもこれ、人間用のアイスキャンデーじゃないんです。どんな生き物用かは次でご紹介しますが、実はヒントはこのポスターにあるんです。

右上に逆さに『ぼくのえさのえさやり』と書いてありますね。『ぼくのえさ』つまりこのキャラクターのエサになるような魚のためのアイスキャンデーなんです。わかりましたか?

ちなみにこの青い顔のキャラクターは「シュモクザメ」の『しゅこくん』といって四国水族館のマスコットなんです。そう、オキアミアイスキャンデーは、この「シュモクザメ」がエサとして食べてもいる魚のために作られたんです

ところで『しゅこくん』の名前の由来は?

四国水族館公式HP

名前は全国の方の応募によって決まりました。岡田楓来(おかだえら)さんという6歳の子が「シュモクザメ」と「四国水族館」をかけあわせて考えたそうですよ。

シュモクザメって?

https://twitter.com/whix07/status/1269829449924489216?s=20

シュモクザメは英語でハンマーヘッドシャークといわれています。その名のとおり頭の形がハンマーの形になっているめずらしいサメです。

なんとアイスキャンデーを、プールのような水槽に差し入れて直接その生き物に食べさせるんです。そんな、今までに聞いた事がないようなエサやりをこの四国水族館では体験できちゃうんですよ。

【速報】四国水族館の最新情報!料金などを徹底解説!

2018年7月8日

オキアミアイスキャンデーを食べるのは、よく知っているあの魚!

引用先:四国水族館公式HP

長い棒の先に凍らせたエサをくっつけて作ったアイスキャンデーを魚のいる水槽(すいそう)に差し入れると、アジという魚が食いついてきます。アジのひらきやアジフライなどで夕ご飯の食卓にのぼる、あのアジです。

アジってどんな魚?

アジという魚はたくさんの種類がいますが、日本でよく食べられているのはマアジという種類です。大きい物は50センチになることもありますが、私たちが目にするのは30センチくらいのものが多いです。

小さい魚だからと甘く見てはいけません。お腹をすかせた約1,000匹のアジがあなたのアイスキャンデーに食らいついた時、まったく新しい感触がありますよ。

(パパ)
アジだけじゃなく、ぼくらも今までにない体験を味わえるってわけだ。
サッキー
アジだけに!

アイスキャンデーの中身のオキアミって?

エサやり体験で使う『オキアミアイスキャンデー』。この”オキアミ”って何かご存じですか?

(パパ)
あの赤いエビみたいな生き物だよね?

さすがパパさん。でもこのオキアミ、正確にはエビではなくプランクトンの仲間なんです。そのオキアミを集めて凍らせて棒の先に付けたのがオキアミアイスキャンデーなんですね。

オキアミについてもうちょっと知りたい方へ

すごくエビに似ていますが、エビの仲間ではなくプランクトンの仲間です。ぱっと見た感じはまったく見分けがつきませんが、エビにはあるハサミのような脚がないなど、よく見ると違いがあります。クジラの主食として有名ですが、かき揚げや魚肉ソーセージなどの材料として人間の口にも入っているんですよ。

プランクトンって何?

プランクトンとは、水中で浮かんだまま生活している生き物のことです。生まれたばかりの魚のエサになるものや、オキアミのように大人の魚が食べるものまで大きさもさまざま。形もいろいろで、世界中に15万種類いるともいわれています。

エサやり体験の評判は?

他の水族館では聞いたことのない四国水族館のエサやり体験ですが、評判はどうなのでしょうか?実際に体験した方の口コミを集めてみました。

【四国水族館のエサやり体験の口コミ】

  • 水族館にはけっこう行っているけれど棒でエサをあげるのは初めて
  • お魚がポコポコしてて楽しかった
  • エサをあげる時に魚がつついている感覚が面白い

やはりみなさん初めての体験に大喜びのようですね。「ポコポコ」というのは、きっと大量のアジがアイスキャンデーをつついている時の振動のことでしょう。子供から大人まで好評で、四国水族館のこのアイデアは大成功と言っていいでしょうね。


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四国水族館のエサやり体験のくわしい情報

それでは、エサやり体験の情報を見てみましょう。

エサやり体験の情報
  • 開催時間:毎日12時~、12時15分~の一日二回
  • 開催場所:水遊ゾーン 太公望の景(アジ水槽)
  • 参加人数:各回20名
  • 参加費用:1本500円
  • 参加資格:3歳以上の方(ただし小学生以下は保護者の付き添いが必要)
  • 参加方法:インフォメーションにて受付。当日販売のみ(予約できません)
  • その他:雨天中止(小雨決行)、生きものの体調により中止する場合あり、新型コロナウイルスの感染状況により中止する場合あり

一日二回しか行っていないので、入場したらすぐに受付されることをおすすめしますよ。

エサやり体験の場所の地図
エサやり体験は、『太公望(たいこうぼう)の景』という場所のアジの水槽で行われています。


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四国水族館のエサやり体験は、やっている最中以外も楽しめる

エサやりはもちろん楽しいですが、それだけじゃありません。やっている最中もその後も、やっている本人もそうじゃない人も楽しめちゃうんです。

いったいどういうことかって?その理由をご紹介します。

棒の先に〇〇〇が出たら・・・

アイスキャンデーといえば、食べた後の棒に『当たり』と書いてあるものがありますよね。それと同じようにこのオキアミアイスキャンデーも、アジが食べた棒の先が赤く塗られていたら当たりというシステムなんです。

(パパ)
わかった!当たりが出たらもう一本もらえるんだね?
サッキー
それはそれで嬉しいけど、違うのよ。

当たりが出ると、ミニタオルやクリアファイルなどのオリジナルグッズがプレゼントされます。しかもこのグッズ、なんと非売品なんです!ただでさえ楽しい体験にこんなプレゼントまでもらえたら、一生忘れられない思い出になりますね。

食べているところを見られる

引用先:四国水族館公式HP

アジのエサやりをしている水槽の下にある一階の回覧通路では、アジがオキアミアイスキャンデーを食べている様子を間近で見ることができます

大好物のオキアミに食らいつくアジの姿は迫力満点ですよ!

サッキー
上でエサやりを体験した後に下の回覧通路で食べているところを見れば、二重に楽しめるってことね。四国水族館も味な真似をするじゃない。
(パパ)
アジだけに!

まとめ

  • 四国水族館のエサやりはオキアミアイスキャンデーをアジの水槽に差し入れる
  • 一日二回、合計40名しか体験できないので、入場したらすぐ受付するのがオススメ
  • オキアミアイスキャンデーの棒に当たりが出たら非売品のグッズがもらえる
  • エサを食べているアジの水中での様子を一階の回覧通路で見ることができる

四国水族館のエサやりは、子どもはもちろん大人も初めての体験になるはずです。予想もしていなかったいい意味での驚きに出会うことが出来たよろこびは、いつまでも忘れられない思い出となって心の中に残ります。

オキアミアイスキャンデーに食いつくアジの感触を想像するだけでワクワクしますよね。でも、いくら想像しても体験しなければわかりません。さあ、四国最大級の楽しさを味わいに出かけてみましょう。

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