サケのふるさと千歳水族館の淡水魚!千歳川を知ろうin北海道

突然ですが、みなさんは川の中を真横から見たことはありますか?川の上ではなく真横から?…って、何を言ってるの?と思われた方がほとんどだということはちゃんと分かっています。私も川の中を真横から見たことなんてありませんから(笑)

だって、水槽の中を見るのとはわけが違いますよね!川の中を真横から見るにはどうしたらいいかなんて想像したこともありません。ですが、実際に川の中を真横から見れる場所があったとしたらどうでしょう。ぜひ見てみたいと思いませんか?

…はい!そんな場所があるんですよ~!なんと北海道のサケのふるさと千歳水族館では、すぐ横を流れる千歳川を真横から見ることができるんです。本物の川の中を覗くってどういう感じなんでしょうか!?子ども達も興味津々ですよね★

さらに、日本だけではなく世界中の淡水魚もたくさん見ることができます。水族館といえば海のイメージですが、ここは川の水族館ともいえるようなところなんですよ。水族館も色々ありますね!ここでは、そんなサケのふるさと千歳水族館の川の世界についてご紹介していきます☆


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サケのふるさと千歳水族館は日本最大級の淡水魚水族館

もしかすると淡水魚って何?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。正直、淡水魚はちょっとマニアックに感じるかもしれませんね。私は基本的に水族館が好きですが、淡水魚はみんな特長が似たり寄ったりなイメージで「この魚おおきい~」とか「この魚は顔がこわいね」なんて感想しか持っていません。

ですがイルカやペンギンなどのように、淡水魚のことを少しでも知っているかどうかで水族館の楽しみ方が違ってくるのではないかと思うのです。自分の知っている魚がいるとちょっと嬉しくないですか?それはきっと子どもも同じはず。水槽を見る目がキラキラすること間違いなしです☆

もし、子どもが「ぼくこの魚しってるよ!」なんて言ったら、うちの子天才かしら!って感動しちゃうかも!そうです、親バカです(笑)それでも子どもが何かに興味をもってくれるのは嬉しいですよね!

では、千歳水族館にはどんな淡水魚がいるのかちょっと見てみましょう!淡水魚というのは文字通り淡水で生活する魚のことですが、簡単にいうと川や湖に住む魚のことをいいます。千歳水族館では、北海道の淡水魚を中心に日本だけではなく世界の淡水魚まで見ることができる水族館です。

この記事のはじめの画像も北アメリカに生息するアリゲーターガーという海外の淡水魚なんですよ!アリゲーターガーは最大で3mほどにもなる大型の淡水魚で、ワニのような顔つきが名前の由来となっています。

千歳水族館にいる世界の淡水魚を調べているときに気が付いたのですが、けっこうみんなデンジャラスな一面を持っているんですよ。

ちょっとデンジャラスな千歳水族館の世界の淡水魚
【インディアンナイフフィッシュ】

ナイフのような体形であることからナイフフィッシュとよばれる。肉食性の淡水魚

【ピラニア・ナッテリー】

観賞用としても流通していますが肉食で鋭い歯を持っている。意外と神経質で臆病な一面も

【ポルカドットスティングレイ】

南米アマゾンに生息する淡水エイ。尾に毒のあるトゲを持っている

【レッドテールキャットフィッシュ】

南米アマゾンに生息する大型ナマズ。6本のヒゲと大きな口をもち攻撃的で口に入るサイズの魚ならのみこんでしまう

肉食やら毒やら、なかなかデンジャラスな淡水魚がそろっていますね!子どもに教えてあげるとけっこう面白がってくれるのではないかなと思います。特に男の子は好きそうな気がしませんか!?他の水族館ではなかなかお目にかかることができない世界の淡水魚は、千歳水族館ならではの魅力の1つですね。

☆千歳水族館で見られる世界の淡水魚は千歳水族館公式HP 世界の淡水魚ゾーンの生き物図鑑をチェック☆


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千歳川ってどんな川?どんな淡水魚がいるの?

比較的市街地に近い千歳川ですが、千歳川は自然が豊かで、生き物が多く暮らしている川として知られています。千歳水族館では、千歳川がどんな川か?どんな淡水魚がいるのか?という展示も工夫がされていてとても見ごたえがあるんです!千歳川について学ぶことができる良い機会になること間違いなしですよ。

長い千歳川をコンパクトに表現した千歳川ロード

イメージ的にも実際の面積的にもとっても大きな北海道。そこを流れる川もとっても長いと思いますよね。子供の目からするととんでもない長さに感じると思います。

「この川はどれくらい長いと思う?」こんな質問を子供に投げかけるだけで子供の想像力や考える力がグーンと伸びそうですよね★

千歳川は、支笏湖を抜けて石狩川に合流し、日本海へ流れでる全長108kmの長い川です。108kmとは車での移動にすると約2時間かかる距離ですよ?!お正月にやっている箱根駅伝の往復も108km!

こんな例えができるくらいですからすごく長い川なんだな~と思って、日本の長い川ランキングを調べてみました!…がこれは残念ながらトップ10には入っていませんでした。

上には上がいるものですね~。ちなみに、北海道では全長268kmの石狩川(日本の長い川ランキング3位)、全長256kmの天塩川(同じく4位)がランクイン。参りました~★

そんな短くて長い千歳川をギュギュっとコンパクトに再現したエリアが千歳ロードというエリアです。千歳川ロードは、その長い川を上流・中流・下流の3つに分けて、水域ごとに異なる魚たちの様子を観察できるようにしています。

千歳川にすむ魚たち
【上流】 サケの仲間、ハナカジカ

【中流】 フクドジョウ、ウグイの仲間、トゲウオの仲間、外来種のカメ(ミシシッピアカミミガメ)など

【下流】 コイやフナの仲間、ウキゴリなどのハゼの仲間、外来種のカムルチーやタイリクバラタナゴなど

☆千歳川ロードで他に見ることができる魚は千歳水族館公式HP 千歳川ロードの生き物図鑑をチェック☆

ありのままの自然を感じることができる千歳川水中観察ゾーン

引用先:サケのふるさと千歳川水族館公式HPより

お待たせしました!こちらが川を真横から見ることができるゾーンです。マップを見ていただくと当たり前のように千歳川が横にくっついています。いや、水族館が川にくっついているのか(笑)この水中観察ゾーンはどうやって作ったんでしょうかね!

千歳水族館に訪れた多くの人が「川を真横から見ることができて感動した」とか「川底を眺めることができる水族館はなかなかない」との口コミをよせています。

ありのままの自然を子どもに見せてあげられる機会なんてあまりないですよね!「これは水槽じゃなくて、本物の川なんだよ」ということを是非強調してあげてください。

さらに、こちらの動画を見てみるとたくさんの魚たちが暮らしているのが分かります。

あともう一つ、どうしてもお伝えしたいことがあります。千歳水族館の水中観察ゾーンの生き物図鑑を見ていたら護美というものが紹介されていたんです。そうです、一見きれいな漢字に変換されていますがただのゴミです。

たくさんの魚が暮らしている千歳川にも時折ゴミが捨てられているんだそうです。淡水魚に興味をもち始めていたのでとてもショックでした…ポイ捨てって身勝手な行為ですからね!許せません。

「この川にゴミを捨てる人がいるんだって。どう思う?」とか「お魚さんたちが住んでるのに迷惑だよね」など、こういったちょっとした会話は子どもの中に残っていくものです。せっかくの機会なので、こういったゴミ問題についても子供と話しをしてみてはいかがでしょうか♪

☆水中ゾーンの生き物についてもっと知りたい方は千歳水族館公式HP 水中観察ゾーンの生き物図鑑をチェック☆

千歳川の透明度の高い水質の源は支笏湖(しこつ湖)

おや、支笏湖ってなに?って思われたかもしれませんが、千歳川は支笏湖を源として流れているんです。何度も環境省の水質調査で日本一に選ばれたことがあるそうですよ!

支笏湖は、北海道を代表するカルデラ湖の一つで、カルデラ湖とは火山の噴火によってできた湖のことをいいます。その成り立ちの性質上、透明度が高い水質になる傾向があるそうで、千歳川も水質が高い川だと言われているんですよ!

日本一の水質だなんてどれだけ綺麗なんでしょうか!?それに、川のはじまりの場所ってあまり行ったことがないかも… 千歳水族館からは1時間ほどの距離なので、実際に行ってみるのも良さそうですね♪

☆支笏湖の淡水魚についてもっと知りたい方は千歳水族館公式HP 支笏湖ゾーンの生き物図鑑をチェック☆


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千歳川で遊ぼう!おすすめアウトドア

水族館で千歳川の川底を眺めたら、次は実際に千歳川で遊ぶのも楽しそうだなと思いませんか?すぐ横に千歳川があるんですから、眺めるだけではもったいないと思います。旅行は全力で楽しまないとですね♪

気軽に遊ぶなら、千歳水族館のすぐ隣にある道の駅サーモンパーク千歳がおすすめです。こちらもすぐ脇を千歳川が流れているので、景色を眺めながら川沿いの散策を楽しむことができます。

さらに、道の駅サーモンパーク千歳は一日中いても飽きないほどの遊び場がそろっていますので是非チェックしてみてください!

道の駅サーモンパーク千歳公式HP

千歳川の本格アウトドア!千歳川清流くだり

千歳川で本格的に遊ぶなら千歳川清流くだりがおすすめです!これはもう、千歳川でしか体験できない遊びになります。3歳の小さい子どもからお年寄りまで参加できちゃいます。おまけに、ボートを貸し切りにすることでワンちゃんも一緒に乗れるそうですよ!

そしていざ!清流くだりでは、まず、ライフジャケットとヘルメットを装着したら安定感抜群のゴムボートに乗り込みます。自然豊かな千歳川を1時間ほどかけて川下りするのは気持ちがいいでしょうね~。

初夏には清流にしか生息しない梅花藻(ばいかも)、10月にはサケの遡上をボートから見ることができます。

とても透明度の高い川なので、水族館で見た魚も実際に見られることでしょう。さらに、川をのぞくときに役立つ箱めがねを無料で貸し出してくれるんですよ♪ボートの上からはもちろん、水深の浅いエリアではボートから降りてじっくりと川の中をのぞくことができます!

ちなみに、清流くだりのレポートを見ていたらガイドのお兄さんが日焼けしていて体格がよく、いかにもスポーツマンという感じでかっこよかったのでママは見とれてしまわないようにご注意を(笑)

川へジャーンプなんてこともできるので、子どもが喜ぶこと間違いなしですね!事前予約と川へ飛び込むための装備も旅行の準備に組み込んでみてください☆

千歳川清流くだり
期間 4月~10月下旬 ※GWを除く

時間 1回目 10:00~ / 2回目 12:30~ / 3回目 15:00~

所要時間 準備・移動を含め約1時間半

料金 大人4.860円 小学生 3.670円 幼児(3歳以上)1.080円 ※貸し切りにすることができます

持ち物 多少濡れても大丈夫な服、タオル、水に入る場合は着替えや水着

さらに細かい情報やご予約フォームについては北海道ライオンアドベンチャー 千歳川清流くだり公式HP をご確認下さい。

まとめ

  • サケのふるさと千歳水族館は日本最大級の淡水魚水族館
  • 世界中のデンジャラスな淡水魚をみることができる
  • 千歳川は全長108㎞の長い川!たくさんの種類の淡水魚が暮らしている
  • 水中観察ゾーンではありのままの自然を子どもに見せてあげよう
  • たくさんの魚がいる千歳川に時折ゴミが捨てられている現実も忘れずに
  • 千歳川の透明度の高い水質の秘密は支笏湖にあり
  • 水族館のあとは千歳川でも遊ぼう
  • 本格アウトドアなら千歳川清流くだりがおすすめ

なかなか地味なイメージの淡水魚ですが、意外にも淡水魚と千歳川で丸一日楽しむことができます!訪れる季節によっても見られる風物詩がちがいますので、また足を運びたくなる人もいるのではないでしょうか。

子どもの夏休みの自由研究のテーマ材料としてもいいのではないかなと思います。そうなれば、旅行と一緒に楽しみながら学ぶ機会になって一石二鳥になりますね!それに何といっても千歳川を真横から見れる展示はなかなかないので、ぜひ一度見てみたいものです☆

札幌や新千歳空港からのアクセスもとても良いので是非足を運んでみてください。サケのふるさと千歳水族館の料金・アクセスは別の記事でご紹介していきますね★

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