富士急ハイランドを楽しむためのポイントってたくさんあると思うのですが、その中のひとつに服装があげられますよね。
富士急ハイランドで服装を間違えると、せっかくの絶叫アトラクションを楽しめなかったり天候に振り回されたりして余計に疲れてしまいます。
今回は富士急ハイランドを楽しむために、服装の選び方・季節や天気にあわせたコーディネートをご紹介します。ついつい忘れがちな持ち物についてもお伝えしますので、ぜひご活用ください!
富士急ハイランドの服装選びのポイント
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富士急ハイランドを楽しむための服装を選びにはいくつかのポイントがあります。遊園地の服装には向き不向きがあるので、不向きな服装をしてしまうと、せっかく楽しみに来たのにストレスを感じてしまうかもしれません。
でも大丈夫。これからお伝えするポイントを押さえることで、天気や季節特有のストレスを最小限にすることができますよ。
富士急ハイランドを楽しむための服装で気を付けることってどんな事があるの?
では、富士急ハイランドを楽しむための服装とはどんなものがいいのでしょうか?一般的に考えられるのは
- 動きやすい服装
- 〇〇が見えない服装
- 気温差を考えた服装
- スカートは避ける
などがあげられます。うん??結局何を気を付けたらいいの?っていうあなたのために、具体的に何を気を付けたらいいのかを、解説していきますね!
【富士急ハイランドでは動きやすい服装が良い】
富士急ハイランドでは、一日中動き回る事が多いですよね。ですから、動きやすい服装が最も適しています。特に子連れだと、お子さんが走り出してしまって追いかける、座ることもできずに数時間も立ちっぱなしということがあります。
そんな時に動きにくい服装だと余計に疲れてしまうので、とにかく動きやすさ第一で服は選びましょう。
【富士急ハイランドでは下着が見えない服装を】
富士急ハイランドでは、夏場は日差しが強くとても暑いです。汗をかいて下着がすけてしまうような服装はなるべく控えましょう。Tシャツを着るとしても、色の濃いものや透けにくい厚手のものを着ることをオススメします。
【遠方からくる人は気温に注意】
東京・大阪・九州などの遠方から訪れる方は気温差にご注意ください。富士急ハイランドは山梨県にありますので、出発する場所に比べて気温が大きく変わる場合があります。
また、富士山の付近は天気も崩れやすいです。カーディガンやダウンを羽織るなどして、自分で調節できるような服装を心がけましょう。
【富士急ハイランドの絶叫マシンやお化け屋敷にスカートは不向き】
富士急ハイランドには、全国でもトップレベルの絶叫マシン・お化け屋敷があります。そのため、上空で足を置く場所がないことやお化け屋敷で驚いて転んでしまうこともあります。
そんな時にスカートを履いていたら、恥ずかしい思いをしてしまうかも…。スカートはなるべく避けましょう。どうしてもスカートが履きたい方は、ロング丈のものを履くと良いですね。
富士急ハイランドの服装を季節別にご紹介
富士急ハイランドを楽しむために気をつけるべきポイントはわかっていただけましたか?
ここで「服を選ぶポイントは分かったけど、状況によって着るものも変わるよ」と思った方が多いと思いますので、季節や天気に合わせた服装をご紹介します。
春の富士急ハイランドに適した服装!
春は快適な気候ですよね!薄手でも問題なく過ごすことができます。この時期は好きな服を着れる貴重な時間でもあります。思いきりコーディネートを楽しみましょう!ただ、冬から春へと移り変わる季節は寒さが残るので要注意。コートなどを羽織って調節しましょう。
春の富士急ハイランドを楽しむ服装-女性編-
春は、冬の寒さがなくなって分厚いコートを脱ぐことができますよね。ついつい薄着をしてしまいがちです。
しかし、富士急ハイランドは山のふもとで気温が低め。春でも油断できません。慎重に着るものを選びましょう。
ロングコート×ニット
出典:zozo公式HP
春なのにニットやロングコートは暑すぎない?と思う方もいるかもしれませんが、富士急ハイランドのある山梨県は春でも平均気温が10℃前後と低めです。
山梨県では春でもセーターやコートは必需品なのだとか・・・春だからと油断しないで、しっかり暖かい服装を選びましょう。
色鮮やかなコートを羽織れば、寒くても気分が上がることまちがいなしかも!?
ニット×ジーンズ
出典:zozo公式HP
こちらは、夏に向けて気温が上がってきた時に適した服装です。
気温が上がってくると「コートは少し暑いけれど薄着では肌寒い…。」ということがありますよね。また、アウターが無いことで動きやすくもなり、お子さんを抱える時も問題ないでしょう。
春の富士急ハイランドを楽しむ服装-男性編-
春は、少ないアイテムで勝負出来る季節です。
1枚はおるだけでおしゃれな雰囲気を出せますので、お気に入りの一枚を見つけて春を楽しんじゃいましょう。
Gジャン×Tシャツ×スキニーパンツ
出典:zozo公式HP
Gジャンは手軽に春の雰囲気を出すことが出来るのでぜひ活用しましょう。スキニーパンツやTシャツなどの手に入れやすいものと合わせやすいのも嬉しいポイントですね。
パーカー×スラックス
出典:zozo公式HP
パーカーは一枚でばっちりキマりますよね。また、パーカーはデザインが豊富でどこでも手に入るので、お気に入りの1枚が見つかるはず。肌寒い季節でも暖かく、とにかく動きやすいので私もお気に入りの服装です。
夏の富士急ハイランドに適した服装!
夏はとても暑いうえに、日差しが強いです!日差し対策に帽子をかぶっても良いかもしれません。暑さはありますが、Tシャツ1枚で過ごせる季節でもあります。この時期は服装選びが楽なので、お気に入りの1枚を見つけると楽しいですね。
また、風通しの良いゆったりとした服装も適しています。このような服は動きやすさもありますので、下のコーディネートを真似して夏の待ち時間を快適に過ごしましょう。
夏の富士急ハイランドを楽しむ服装-女性編-
夏は日差しが強いのに露出が増える!富士急ハイランドは日差しが特に強いですからね。そんな時にも、やはり服装には気をつけましょう。では、そんな夏のお悩みを解決するものをご紹介します。
ハット×Tシャツ×サロペット
出典:zozo公式HP
富士急ハイランドの夏は日差しが強い!そんな時は帽子を活用しましょう。帽子は日差し対策だけでなく、「コーディネートをまとめる」効果もあります。
そこまで力の入れていない服装でも、キャップやハットを被ることでキュッと締まるという経験があるはずです。富士急ハイランドの夏は、帽子を積極的に取り入れましょう。
Tシャツ×スキニージーンズ
出典:zozo公式HP
この服装で嬉しいポイントは、気になるお腹周りを上手に隠せるということです。お腹周りのお肉は落としにくく、それでいて付きやすいですよね。そんな時はTシャツをゆったり着ると隠せるんです。また、涼しさもあるのでオススメです。
富士急ハイランドのある山梨県の夏はちょっとだけ夏の平均気温が低めで朝の早い時間帯や夜になるとちょーっとだけ涼しいを通り越して肌寒く感じる時もあるようなので、そんな時はカーディガンを一枚羽織って調節してくださいね。
夏の富士急ハイランドを楽しむ服装-男性編-
夏はとても暑いですよね。そんななか、お子さんと走ったり抱っこしたり。お父さんは体力をつかいます。そんな時は思い切り涼しい服装をしましょう。しかし露出が増えるので、男性でも日焼け止めを忘れずに。
ハット×Tシャツ×短パン×サンダル
出典:zozo公式HP
短パンは動きやすく、活動的な遊園地に適しています。また、サンダルは開放感があるのでアトラクションとの相性も抜群です。
Tシャツ×ジーンズ×サンダル
出典:zozo公式HP
誰でも持っているTシャツにジーンズ、それにサンダルをあわせた服装です。写真のサンダルは、スニーカーのように脱げにくいものです。アトラクションに乗るときは、脱げにくいものを選びましょう。
秋の富士急ハイランドに適した服装!
夏の暑さがなくなり、冬に向けて寒さが増してくる季節です。夏の服装に好きなアウターを羽織ることができますので、コーディネートの幅が広がります。
この時期は暖かい日と涼しい日で服装を分ける必要がありますよね。
秋の富士急ハイランドを楽しむ服装-女性編-
夏の暑さがなくなり、コーディネートの幅が広がるこの季節。上から羽織るものがあれば、体温調節も簡単にできてしまいます。夏の服装に1枚追加するイメージで服装を選びましょう。
マウンテンパーカー×Tシャツ
出典:zozo公式HP
まずは風を防ぐマウンテンパーカーをご紹介します!動きやすく汚れにも強いので、遊び盛りの子供がいても安心です。
チェスターコート×ニット×ワイドパンツ
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秋も終盤に差し掛かると、冬に向けて気温が下がる日が出てきます。風も強くなるので、防寒対策が必要になってきちゃいますね。
そんな時はロングコートがあれば安心。体全体を包んでくれるので、急な寒さにも対応できます。私もどれだけ助けられたことか…。
秋の富士急ハイランドを楽しむ服装-男性編-
ブラウンや焦げ茶などの色を使うだけで、一気に秋の雰囲気が出ますよね。また、ブラウン系の色は安心感があるので見た目の印象もぐっと良くなります。そんなブラウン系を使いながら富士急ハイランドを楽しめる服装を紹介します。
フリース×シャツ
出典:zozo公式HP
秋らしいブラウンのフリースに、動きやすいスニーカーを合わせたものです。紳士的な中に、どこかわんぱくな雰囲気も隠れているようなバランスの良い服装。お子さんとおそろいにしても可愛いです。
ロングコート×シャツ×カーディガン×スラックス
出典:zozo公式HP
秋のロングコートは、英国紳士のような雰囲気が出てすごく格好いい!焦げ茶色のカーディガンが入って、まとまった服装です。大人の雰囲気を出したい方はぜひお試しください。
冬の富士急ハイランドに適した服装!
寒さの厳しい冬。富士急ハイランドの冬は寒さが厳しいため、防寒を重要視すると良いでしょう。ダウンジャケットは防寒性も高く、実は動きやすいのでオススメです。またマフラーを使用して隠せる部分を増やしちゃいましょう!
アウターの下にも、ニットやスウェットなどの温かいものを着て防寒対策をしましょう。
冬の富士急ハイランドを楽しむ服装-女性編-
富士急ハイランドの冬はすごく寒いです。風が吹くともう大変…。とにかく防寒を意識しましょう。防寒に優れた服装はこんなものがありますよ!
ダウンジャケット×シャツ×スウェット
出典:zozo公式HP
防寒の鉄板といえばダウンジャケットですよね。風を通さないし温かいし体温を逃さないし…。寒い日は重宝しますね。
マフラー×カラージャケット×パンツ
出典:zozo公式HP
防寒対策にはぜひマフラーを!
マフラーは、服では隠すことが難しい首周りを寒さから守ってくれます。なによりおしゃれですよね。富士急ハイランドの冬は寒いので、どんどんマフラーを活用しましょう。
冬の富士急ハイランドを楽しむ服装-男性編-
冬の服装はアウターで印象が大きく変わるものです。一番目立つのがアウターなんだから、当たり前と言えば当たり前ですけどね(笑)
印象を大きく左右するアウターなので、せっかくならおしゃれに決めたいと言う人も多いはず。そんな希望を叶える、おしゃれに寒さを防げる服装をご紹介します。
ダウン×シャツ×ニット×スキニーパンツ
出典:zozo公式HP
寒さはダウンで防ぐ、これがもう定番ですよね。
最近のダウンは、軽くて着心地の良いものも増えています。ダウンを着るとコーディネートが安定しますので、ぜひお好きな一枚を見つけて取り入れましょう。
マフラー×ロングコート×ジーンズ
出典:zozo公式HP
ダウンと同じくらい定番のアイテムがロングコート。ロングコートの魅力は、下半身まで寒さから守ってくれるところですね。また、大人な雰囲気が出て紳士的なのも嬉しいポイントです。冬の雪景色や夜景にも合うので、デートのような楽しい気持ちになれます。
富士急ハイランドを楽しむ服装を天気別にご紹介
いくら同じ季節といっても、天気が変わると気温などの状況が大きく変わりますよね。天気によって気をつけるべきポイントが違うので、天気に合わせた服装をご紹介します。
夏・秋の晴れた日はキャップとシャツでおしゃれに楽しむ
晴れの日に注意したいのは日差しです!日焼けで暑くて眩しい、上に日焼けまで…。そんな時は帽子を活用しましょう。また、黒などの熱を集めやすい服を避けることも重要です。
出典:zozo公式HP
白をメインに全身をコーディネート!見た目にも涼し気なので特に夏の暑い日におススメです。ちょっとゆったり目なので、この服装であれば夏の日差しを防げて風通しも良さそうですね。
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男性の場合も、キャップなどで日差しから守りましょう。Tシャツも、なるべく白に近いものを着るとベストです。白いTシャツは流行を気にせず着られるアイテムなので、1枚持っていて困ることはないですよね。
春・秋の雨の日はレインブーツを活用
雨の日は、傘をさしていても足元が濡れてしまいます。そんな時は、濡れてもいいような防水加工の靴を履きましょう!おしゃれで雨にも強いものといえばレインブーツですね。さりげないおしゃれを楽しみましょう。
出典:zozo公式HP
夏の暑い日でも雨が降ることがあります。でもレインブーツと傘があれば安心です。
出典:zozo公式HP
パッと見てもレインブーツとわからないですよね。レインブーツはちょっとダサイ・・・と思ってる人でも雨の日でも安心しておしゃれを楽しめます。
春でくもりの日は長袖で〇〇対策!
くもっているから、紫外線の心配はないなと安心しているあなた、ちょっと待ってください。実は、くもりの日ほど紫外線が強いと言われています!
ですので、長袖で肌を露出しないようにしましょう!くもりの日は日差しが弱いので、長袖を着ても暑すぎることはないと思います。
出典:zozo公式HP
肌の露出を押さえられて、なおかつ暑くないのはロングTシャツです。薄手のロングスカートも風通しが良くてオススメですよ。
出典:zozo公式HP
最近では男性でも紫外線を気にする時代ですよね。紫外線対策に日傘をさす男性も増えていますが、まだまだ使っている男性は少な目です。
中には使ってみたいけどやっぱりちょっと恥ずかしい・・・なんて男性もいるはず。そうなると日傘を使わないでしっかり紫外線をブロックする必要がありますね。
紫外線を防いである程度涼しいのは、長袖のシャツです。また、ベストを着ることで体温調節もできます。しっかり対策しましょう。
富士急ハイランドを楽しむ持ち物リスト!
ご家族や友人で遊びに行ったとき「こんなときこれを持っていれば!」と思った経験はありませんか?せっかく楽しく遊ぼうと思ったのにあれがなかったから楽しめなかった、なんてことになったら悲しいですよね。
ここでは、そんなトラブルを避けるための持ち物リストをご紹介します。
どの季節でも持っていたいもの
どんな季節でも、持っていれば安心というものってありますよね。そんな一年を通して、持っていると便利な持ち物をリストにしてご紹介します!
- チケット
- お財布
- スマートフォン
- お直しコスメ
- ハンカチ、ティッシュ
- ウェットティッシュ
- モバイルバッテリー
- レジャーシート
- ゴミ袋
チケット・お財布・スマートフォンなどの必需品は、忘れると大変なことになるので必ずチェックしましょう。
お直しコスメ・ハンカチ・ティッシュ・ウェットティッシュなどは、お手洗いやお食事などで定期的に必要なものなので持っていると便利です。
また、友人や家族とはぐれちゃった!なんていう時にスマホが電池切れになると大変!!連絡が取れなくなったり、もしもの時の対応が遅れてしまいます。そんなピンチをなくすためにモバイルバッテリーは持っておくと安心です。
そしてレジャーシートは、どこかで休みたい場合や荷物を広げる必要がある場合などにあると使えていいですよね。小さく折りたたんで持ち運べるものもあるので、ぜひご活用ください。
夏に持ちたいもの
夏の日差しや汗、暑さを解消する持ち物をご紹介します。
- 日焼け止め
- 制汗剤シート
- 飲み物
- タオル
- 帽子
- うちわ
- 手持ち扇風機
夏の富士急ハイランドは日差しがつよいため、暑さや汗に対応できるアイテムを持ちましょう。中でも、うちわ・手持ち扇風機は有るのと無いので待ち時間の快適さに大きな差がでます。持っておくと良いでしょう。
冬に持ちたいもの
冬の寒さを乗り越えるために便利なものをご紹介します。
- マフラー
- 帽子
- 手袋
- カイロ
富士急ハイランドの冬はとても寒いです。待ち時間は、夏以上に大変なこともしばしば…。夏の暑さは服を脱いだり冷たい飲み物で対処できますが、冬の寒さはそうはいきません。冬は信頼できる防寒具やホッカイロを必ず持ちましょう!!
因みに、カイロは足の裏に貼るのが一番体を温めてくれるらしいですよ。
雨の日に持ちたいもの
雨の日は通常とは異なる持ち物が必要です。雨の日に持っていると便利なものをご紹介します。
- 折りたたみ傘
- レインコート
- タオル
- 換えの靴下
- 濡れたものを入れるビニール袋
富士山の周辺は天気が崩れやすく、真夏日だからといって雨がふらない保証はありません。そんな時は小さく持ち運べるレインコートや折りたたみ傘などがあると安心です。
また、雨の日はどう頑張っても足元が濡れてしまうもの。途中で交換する靴下や、濡れた衣類を入れるビニールを持ち運びましょう。
子連れの旅行やお出かけに便利な持ち物
富士急ハイランドは家族連れでも楽しめるテーマパーク。子供が小さいころからあちらこちらに遊びに行って思い出をたくさん作りたいですよね。そんな思い出の場所のひとつに富士急ハイランドも仲間入りさせちゃいましょう。
ですが、お子さんと一緒に旅行や遊びに行くと、友人とのお出かけとは別の持ち物が必要になりますよね。うっかり忘れてしまうものもありますので、ぜひ持ち物リストをご活用ください。
常備しておきたい定番グッズ
子供と一緒に富士急ハイランドに行く場合、持っておきたいものをご紹介します。
- 食事用エプロン
- 輪ゴム
- 水筒・ペットボトル
- キャップ付き携帯ストロー
- あめ・おやつ
- お絵かきセット
どれもよく使うものですよね。食事用エプロンは、かさばらずに持ち運べるものが多いです。輪ゴムは、食べかけのお菓子を閉じる為に使えますし、お絵かきセットやおやつなど、子供が待ち時間を乗り切るためのアイテムは必須です!
赤ちゃんとのおでかけ必須アイテム
赤ちゃんの時期はトラブルがつきもの。事前に持っておくことで、対処できるものも多いはずです。赤ちゃんとのお出かけで必要な持ち物をご紹介します。
- ベビーカー
- おむつ、おしりふき
- ビニール袋
- 授乳グッズ
- ミルクグッズ
- 離乳食グッズ
- おやつ、お茶、おもちゃ
ベビーカーは貸し出し出来る場合があるのでチェックすることをおすすめします。また、園内は常に赤ちゃん用のご飯が食べれれるわけではありません。急な授乳やごはんに対応出来るようにして、おやつは多めに用意するといいとですよ。
さらに赤ちゃんが飽きてしまわないように、複数のおもちゃがあると良いですね。
まとめ
- 動きやすく、天候に気をつけた服装をしましょう
- スカートはなるべく避けましょう春は薄手!でも寒さにも注意しましょう
- 夏は暑さを防ぐゆったりとしたコーディネートを意識
- 秋はアウターを羽織って風を防ぎましょう
- 冬は防寒を意識したコーディネート!
- 必要な持ち物をチェックしましょう
今回の記事では、富士急ハイランドの服装についてご紹介しました。テーマパークは、季節や天気によって姿を変えるものです。せっかくなら色々な時期に富士急ハイランドを楽しみたいですよね。
そんな時に正しい服装をするだけでうんと楽しくなります。ぜひ本記事を参考にして楽しんでくださいね。