紫外線対策!!日焼け止めを種類別で解説! SPFとPA+の違いは?

みなんさんは日焼け止めを選ばれる際、どこに重点をおいて選ばれていますか?「とにかく焼けなければいい」「焼きたくはないけどもちろん、肌にはいいものを」人によって用途は様々だと思います!

外に出る時に欠かせないものの中で、日焼け止めは必需品ですよね!動物園なんてずーっと日向で何もしていないと、すぐに焼けてしまって後々大変なことになります。でも「自分には何があってて、どれがいいのか」また「SPF15とか50とあるけど何!?」なんて方も多くいるのではないでしょうか。

なので、そんな方のためにもしっかりと日焼け止めの種類など知ってもらって、5年後、10年後の子供と自分のためにもケアをしていきましょう♪


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紫外線は大きく分けて2種類もある!

紫外線って私たち女性にとっても、子供や男性にとっても厄介なものですよね。日焼けして赤くなって、黒くなると「うわぁ~焼けた」なんて思えますが、そうじゃないパターンもあって、それはシワやシミの元になってしまったりするので非常に怖いです。

まずはその2種類の肌にダメージ与える紫外線についてご紹介します!

波長が長く、肌の奥まで届いてしまう紫外線A派

紫外線A派とは、お肌をぷるぷるに保つコラーゲン層を壊してしまう怖いもの。一所懸命にコラーゲン摂取しても、常にいる紫外線A派のせいでコラーゲン層を壊されてはたまったもんじゃないですよね!

コラーゲンって人間の体にはなくてはならないもので、タンパク質の一種なんです!皮膚の表面よりさらに下の真皮(しんぴ)と呼ばれる部分の約90%がコラーゲンで成り立っています。イメージとしては細胞と細胞をつなぐ接着剤の役割をしています♪

そんな大切な役割を果たしてくれているコラーゲンが身体からなくなると、ガタガタになるんだそうですよ~(汗)なので、この波長によって壊されていくと、シミやたるみなどの肌の老化に繋がってしまいます。

赤くなったりシミやそばかすの原因となる紫外線B派

この波長はA派とは違って、コラーゲンまではいかないもののこれはこれで厄介ものなんです!日焼けなどすると肌が赤くなるって方もいるかと思います。その赤くなる現象の事をサンバーンと言いシミ、そばかすや色素沈着などを起こすのがB派なんです!

これだけではあきたらず、皮膚ガンの原因にも繋がるんだとか…。「なんならA派より厄介では!?」と思いますが、B派は帽子や日傘などで肌を見せないようにすれば予防できるので少し安心ですね!続いてはSPFとPAについてご紹介していきます☆

日焼け止めにあるSPFとPA +の表記の意味は?

日焼け止めなどを買うときに表示されている「SPFやPA ってなんだろうか?」と思った事はありませんか?この表示は上記で紹介した、紫外線AとBに大きく関わりを持っているんですよぉ〜♪

紫外線A派から守るのはPA

紫外線A派が、皮膚の奥まで届いてしまうという話はしましたが、それを防ぐのがPAなのです♪Protection Grade of UV-Aの略がPAとなっています!これはUVA防御指数とも言われていて『PA++++、PA+++、PA++、PA+』などの表記を見かけた事があるのではないでしょうか。

紫外線A派のブロック効果を表すもので、効果の高いものが+の数がとして表されています♪つまり、PA++++がもっとも効果が高いと言う事なのです!

ちなみにこの紫外線A派は曇りの日や部屋の中にいても、入り込んでくるのでできるだけ家の中でも日焼け止めはつけておいた方がいいということですね☆

紫外線B派から守るのはSPF 

これはよくみなさんも注目してみるところではないでしょうか。SPFとはSun Protection Factorの略でPAがUVーA防御指数と言いましたが、SPFは紫外線防御指数と言われています!

『SPF15 SPF50+』など数字が書いていますよね?これは紫外線B派を日焼けが始めるまでの時間を何倍かに遅らせられますという数字なんです。

ちなみに、SPF50とSPF50+という表記があったりするのですが、SPF50よりもさらに効果が高いですよ~という表示を+で表されているんです♪

もちろん個人差はあるのですが、何もしていない状態だと10分~20分くらいから日焼けが始まるそうで、SPF1(倍)=約20分間、紫外線B派から肌のダメージを防ぐとされています!

例えば10分から日焼けが始まる方の場合で、SPF10(倍)のものを使用するとしましょう。その条件の場合には10分×SPF10(倍)=100分(1時間40分)遅らせれる事かできるのです♪「おぉ!そんな弱めの日焼け止めでもそれだけ効果があるんだ!」と普通は思いますよね?

実際かなりの長時間外でいる方以外はSPF30もあれば十分なのです!この計算方法でいけば10分×SPF30(倍)=300分(4時間20分)遅らせられると言う事になります!

どんなに頑張っても動物園って3時間以内で回ったりできるし、公園でもそんなにずーっとはいられませんよね?(笑)と言う事はこれくらいでいいと言う事になります。

ただしこれはある一定の条件をしっかりとクリアしていないと効果はでません。その一定条件をわかりやすくしてみましたので参照してみて下さいね☆

日焼け止めの効果を最大限に活かす一定条件
  • しっかりと保湿させておく
  • 日焼け止めはたっぷり使う
  • 塗りこむのではなく、広げて伸ばすイメージで塗る
  • 1度塗れたら、もう1度同じように塗る
  • 2、3時間に一回は塗りなおす

ん~こぉ~見ると結構手間ですよね…。小さい子供と動物園や公園なんかに出かけると汗はかくし、タオルで顔を拭いちゃうだろうし、塗りなおしなんかさせてくれる暇なんてないですよね(汗)

なので紫外線B派は帽子やUVカーディガンなどで対応して、どーしても出る部分は日焼け止めを塗るという方法をとるのがベストのようですね♪手や顔くらいならササっと塗りなおしができるので良いかと思います☆

では最近よく『ノンケミカル』なんて言葉聞きませんか?なんとなくは解っていても、詳しくは知らなかったりしますよね?そんなケミカル・ノンケミカルについてサラッとご紹介していきます☆


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ケミカルだから悪い?ノンケミカルだから安全?

「ケミカル・ノンケミカルって聞いたことはあるけど、実際にどれを指しているのか解らない」そんな方も多いのではないでしょうか。

イメージ的にケミカルは良くなさそうで、ノンケミカルは良さそうと思いませんか?実際に私もそう思っていたので、果たして本当にそうなのかを少し調べてみました!

ケミカルとは何?

ケミカルとは略すと化学物質という意味です!日焼け止めにもともと使用されていた言葉でこのケミカルに含まれる成分に紫外線吸収剤の成分が入っていると言う事なのです。

ではこの紫外線吸収剤とはどんな役割があるのかと言うと、紫外線を一旦吸収して熱などのエネルギーに変えて、日焼けを防ぐ化学物質なのです。

なんだかこの文を見ると「日焼け止めと皮膚の間にそんな事が行われているのか…なんだか怖い」と思っちゃいますよね?

ですがこの成分があるおかげで、紫外線をしっかりとカットしてくれるのです♪なのでいちがいにはこれは悪いものとは言えないんです!!!敏感肌の方は避けておいた方が無難ですね。

ノンケミカルとは何?

ノンケミカルとは「科学物質が入っていないことでしょ?」なんて思ってる方が多いのではないでしょうか。いえいえそうではないんですよぉ~!

ノンケミカルと書いていたって化学物質は使用していて、ただその中に含まれる紫外線吸収剤を紫外線散乱剤に変換したと言う事です。イメージとしては日焼け止めに紫外線が当たって跳ね返えすという感じですね♪

「日焼け防止の為に、ファンデーションはつけておいた方がいい」と聞いた事ってありませんか?その理由は紫外線散乱剤はファンデーションの原料としても使用されている『金属酸化物』などが原料だからと言う事ですね!

このノンケミカルはケミカルとは違って、その分日焼け止めと皮膚の間で熱などのエネルギーの化学反応は起きないので、肌には優しいと言う事ですね♪ですが肌に良い分効果は弱く、汗などで流れやすいのでこまめに塗り直しが必要とはなります!

ではここまでは「基本的な紫外線ってどんななの?」と言うのをお伝えしてきましたが、日焼け止めって色々な種類があるのを知っていましたか?その種類と私のオススメの日焼け止めも合わせてご紹介していきますね♪


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日焼け止めの種類は豊富、使い分けが大事!

よく見かける、日焼け止めの種類ってどれくらいあると思いますか?クリームやスプレーなど色々とありますが、約8種類ほどあるんですよぉ~♪「8種類もあったって基本同じでしょう?」と思われている方も多いはず!

なので、種類によって使い方があるよっと言う事をご紹介していきます!まずはどんな種類があるのでしょうか。一覧にしてみました☆

日焼け止めの種類 一覧
  • 乳液(ミルク)
  • クリーム
  • ジェル
  • ローション
  • スプレー
  • パウダー
  • シート
  • スティック

今後もいろいろな日焼け止めが出て来るかと思います!最近では飲む日焼け止めなどもあったりします。ですが現段階ではこれらが一般的に出回っている日焼け止めの種類です♪それにしても多いですが、それだけ様々な用途があってみなさんが必要としていると言う事ですね!

最近の紫外線は昔に比べて格段に強くなっているので、より需要が増えたという事でもあります!今や女性だけでなく、野球選手なども使用しているくらいなんですよぉ~!

健康と美に対しての意識が高くなっていると言う事ですね♪では1つずつ効果やどのようなシーンに使えば良いかをわかりやすくご紹介していきます☆

乳液(ミルク)タイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 肌に優しい
  • 伸びがいい
  • 敏感肌の方に良い

【デメリット】

  • 落ちやすい
  • 強めのSPF・PAはキシキシしやすい
  • 使用前にはしっかり振る必要がある

この乳液タイプは良く見かけるものだと思いますし「使った事あるよ!」なんて方も多いのではないでしょうか。サラッとした液状で、すごく伸びるのでコスパが良いです♪

サラッとしている分、落ちやすくキシキシするデメリットも…。SPF・PAが高いとキシキシする理由は紫外線吸収剤や拡散剤を多く配合しているからです!

そんなに強い効果があっても、スポーツなどしっかり汗をかくのには向いていません。ですが屋内に適した日焼け止めなので家にいる時はこちらの乳液タイプの日焼け止めがおすすめです♪

クリームタイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 幅広い用途で使用できる
  • 保湿力が高い
  • 乾燥肌や敏感肌の方にも良い
  • しっかりとなじむので、落ちにくい

【デメリット】

  • 伸びが悪い
  • ニキビができやすい方には不向き
  • 落としにくい

少し粘り気があって、幅広く使える乳液タイプの日焼け止めは、落ちにくいのでスポーツなどの汗をかくシーンにも適しています!

その他にも化粧下地にも使えるので「ファンデーション入りの日焼け止めを使いたくない」って方にもオススメですよぉ~♪

ただ落ちにくいと言う事は、落としにくいというデメリットも…。メイク落とすのも大変なのに、クレンジングなどで日焼け止めを落とさなければならない手間は少し面倒かもですね!でも、日焼けは極力避けたいんだって方はクリームタイプがおすすめです♪

乳液にしてもクリームにしても、最近では汗や水に強いウォータープルーフタイプも多くありますがこれは本当にしっかり落とさなくてはなりません。専用の落とす液が必要になったりもするので、購入前にはしっかりと確認して購入して下さいね!

ジェルタイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 透明なので白浮きしない
  • サラッとしている
  • 伸びがよくかなり使いやすい
  • クレンジングを使わなくても良い

【デメリット】

  • 敏感肌は避けた方が良い
  • 保湿力があまりない
  • 落ちやすい

プルプルとした質感のジェルで乳液やクリームとは違って、透明なので白浮きの心配がないです。特に夏なんかだと見た目が涼しく、サラッとつけられるのはかなり良いですよね♪

ですが見た目とは裏腹に紫外線吸収剤を多く使っている事が多く、刺激が強い事もあるので敏感肌の方は避けるのが無難です。「私は気にしませんよぉ~」と言う方には、塗りやすく白浮きしないジェルタイプがおすすめです♪

ローションタイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 厚塗り感がなく、サラッとしている
  • 化粧水感覚で使える
  • ほとんど白浮きしない

【デメリット】

  • 他のものより効果が弱い
  • 汗とともに落ちやすい

化粧水のように軽めで、化粧下地として使っても使いやすいタイプです!SPF・PA値が弱めのタイプが多いので肌にとっても優しいです。

ですがその分効果は薄いです。全身に塗るとなると、すぐに落ちてしまうデメリットも…。でも、重ね塗りをする顔には薄くサラッしてくれるローションタイプがおすすめです♪

スプレータイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • とにかく簡単
  • 髪に使用できる
  • 塗りなおしに便利

【デメリット】

  • 敏感肌の方は注意
  • 顔には使用しない方がよい
  • 汗で流れやすい

スプレータイプはとにかく簡単です。広範囲に使用できて、素早く塗りなおしができるのでとっても便利で手がべたつかないところも良いです♪

ですが刺激が強い紫外線吸収剤を使っているものが多いので、ジェルのようにがっつり肌と密着する訳ではないですが、敏感肌の方は気を付けて下さい!

でも外での塗りなおしや他の日焼け止めと併用、塗るタイプでは使えない髪などに使えるというところは他にもないので1つは持っておくと良いかと思います♪

パウダータイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • メイク後に使用できる
  • 肌に優しい
  • べたつかない

【デメリット】

  • こまめな塗りなおしが必要
  • 単品では効果が弱め

基本的に顔を主として使うのですが、メイクを終えた後の上からサラッと使えて、パウダーなのでメイク崩れの心配がないので仕上げなどに良いですよ♪

ですが、顔に使うとあって効果的には薄めなので、他と併用して使わなければいけません。なので化粧下地にローションタイプを薄く塗り、ファンデーション入りの日焼け止めを適量塗った後、最後の仕上げとしてサラッとさせるこのパウダータイプはおすすめです♪

シートタイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 子供に塗りやすい
  • お出かけ前にササっと塗れる
  • 使った後、手に残らない
  • 短時間のお出かけにおすすめ
  • カバンの中に入れててもかさばらない

【デメリット】

  • こまめな塗りなおしが必要
  • 塗るタイプよりは効果が弱め

これは小さな子供がいる家庭には便利なものですよ!動物園や公園などに行くと、止まる事を知らない子供たちに日焼け止めを塗ったり、塗りなおすのはかなり大変。そんな時にはシートを片手に、逃げる子供の顔や腕を掴んで、ササっとふけるので楽ですよ!

ですが落ちやすいので何度も塗りなおしがいるのと、しっかり日焼けをブロックしたいならこれだけでは物足りないところがデメリットです。でも子供や塗りなおしがそんなに苦じゃない方にはかなりおすすめです♪

スティックタイプの日焼け止め

メリット・デメリット

【メリット】

  • 肌にしっかりと密着する
  • 落ちにくい
  • 手が汚れず、塗りやすい

【デメリット】

  • 塗ったという感はでる
  • しっかりと落とさなければならない

塗るタイプの日焼け止めをギュッと固めて使いやすいスティックタイプにしたと言った感じで、見た目は固めなのですが塗るとスーッと塗れるのでムラになりにくく良いです!

ローションや液体ではないので、しっかり塗ってるという感じがでていまい、クリームタイプと同じようにしっかりと落とす必要があります。

でも均一に手も汚れずに隅々にまでしっかり塗れて、日焼け止めの効果もしっかりとあるので「クリームを手に出してなんていう工程が面倒!」なんて方にはもってこいの日焼け止めです♪

続いては日焼け止めを使う際の注意事項と私が今使っているお気に入りの日焼け止めをご紹介していきます!

日焼け止めを使う際の注意事項と私のオススメの日焼け止め

日焼け止めを使う際の注意事項
  • 塗る量をケチらない
  • 少しずつ、ムラなく塗る
  • 2度塗りは必要
  • 2、3時間に1度塗りなおし
  • ウォータープルーフはクレンジングでしっかり落とす
  • 日焼け止めはしっかりと落として、就寝して下さい

簡単に日焼けをブロックはできる分、刺激が強めのものを使っていたりもするので、そのまま落とさずに寝ると逆にシワやシミの元になっていまったり、ニキビができたりもします。ですので使用後はしっかりとケアを心がけて下さいね♪

また子供には子供用の日焼け止めがあるので、そちらを使うようにしましょう!日焼け止めとは刺激が強いものなので「面倒だし、大人のでもいいやぁ~」は絶対にやめて下さいね(汗)

すぐに症状が現れる子もいれば、大きくなってからシミなど人よりシワが増えるかも知れません。守ってあげられるのはパパやママなので気を付けてあげて下さいね☆

たくさん日焼け止めの種類などご紹介してきましたが、やはり女性が特にケアについては気になるかと思います。なかなかどれが良いのかわからないですよね。

私も動物園や公園に行く際にしっかりケアしているつもりでも、うっかり塗り忘れと言う事も…。なので「これだけは絶対に忘れないぞ!!!」という部分は決めて徹底しています☆

やはり歳を取るにつれて年齢が出る部分と言えば、顔や手ではないでしょうか。手はなんとか隠せたとしても、帽子を深くかぶってサングラスしてマスクをして…なんて実際できませんよね?

私はどんなに急いでいても、顔にはお金も時間もかけています(笑)これまでにいろいろなものを試したりしていますが、今私が使っているのが日焼け止めがHANAオーガニックという日焼け止めです。これは子供にも使える肌に優しい日焼け止めなんです。とにかくしっかりとカバーしているのにしっとりと馴染んでくれるところがお気に入りです!

 

まとめ

  • 紫外線には大きく分けてA派とB派がある
  • SPF・PAとは紫外線をブロックする指数を示している
  • ケミカル・ノンケミカルの違い
  • 日焼け止めの種類は約8種類
  • 日焼け止めを使うのも注意が必要

日焼け止めってたくさんあって、どれを選べばいいかわからないですよね。春や秋にはSPF30くらいの軽めで、夏には50などの強めの日焼け止めを使うなど、用途によって使い分けてみて下さいね♪

またスプレータイプは髪に使用して、シートタイプは外で気軽に使えるように「私はこれだけを使う!」ではなくて色々な種類を持っておくととーっても便利なのでおすすめです☆

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