姫路動物園はペンギンの他に何が人気?子供と行く兵庫の旅!

みなさん、姫路動物園をどこまでご存知ですか?
 
「姫路動物園」正しくは「動物園」の前に「市立」が付いて、「姫路市立動物園」なんです。
 
「市立」を省いて「姫路動物園」と言ったりするんです。
 
さて、突然ですがここで質問です。
 
 ”姫路動物園”と聞いて何を思い浮かべますか?
 
 どんな動物園が思い浮かびますか?
 
 浮かんだ動物園に昔懐かしい動物園の雰囲気を加えて、レトロな雰囲気を出してみて下さい。
 
さらに、背景には白い城壁の姫路城が美しくたたずんでいる姿を想像してみて下さい。
 
想像しましたか?
 
そう、それが姫路動物園なんです。
 
そんな姫路動物園を子どもと一緒に思う存分に楽しむための魅力を紹介していきます。
 


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開園当時の雰囲気はそのまに!まずは姫路動物園のレトロな雰囲気を味わおう!!

 
姫路動物園は1951年(昭和26年)にサンフランシスコ講話条約調印を記念して開園した動物園です。
 
65年以上も歴史ある動物園なんです。
 
隣接する姫路城の関係で大規模な改修や増築ができないため、開園当時のままの雰囲気がそのまま残っているんですって。
 
工夫が施された都会の動物園とは違って、昔懐かしいレトロな雰囲気が残っているのは増改築ができないためだったんです。
 
それが一つの味になっているんですね。
 
まさに姫路城あっての動物園です。
 
また、園内は手書きの動物ネームで動物を紹介していたりと、動物ネームを見るだけでほのぼのしていて癒やされます。
 
そこにはゆったりとした雰囲気が広がっていますよ。
 
仕事や育児、家事で疲れているパパやママの心や体を癒やてくれるはず。
 
 

姫路動物園のペンギンは一味違う!?人気のペンギンアパートとは?

姫路動物園には約100種・約390点の動物たちが生活しています。
 
その中のマゼランペンギンは必見です。
 
姫路動物園で生活しているマゼランペンギンたちは面白い生活スタイルを持っているんです。
 
ペンギンたちは皆、自分専用の部屋があるんです。
 
ペンギンなのにおかしいですよね。
 
名付けて、「ペンギンアパート」と呼ばれています。
 
どんなアパートかというと、かなり本格的な可愛らしいアパートなんです。
 
木で作られた巣箱のような作りになっていて、部屋にはそれぞれ番号が振られています。
 
木のプレートの番号の下にペンギンたちの名前がそれぞれ記されているんです。
 
誰がどの部屋なのかひと目で分かりますね。
 
あ、でも、ペンギンの名前は飼育員さんじゃないとひと目では、わかんないですね(笑)
 
ペンギンたちはその生活スタイルがお気に入りのようで、プライバシーに配慮されているおかげもあってか、次々に雛が誕生しているんだとか。
 
ぜひ、自分の目で確かめて見て下さいね。
 
きっと可愛らしペンギンたちがお出迎えしてくれますよ。
 
そんな、ペンギンたちを見て子供がどんな反応をするのか想像するだけでもワクワクしてきませんか。
 
 

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人気の動物たちが勢揃い!ゾウの姫子の物語とは!?

 
 
姫路動物園では哺乳類から、鳥類、は虫類と子供に人気の定番の動物がたくさんいます。
 
動物たちは皆、姫路に因んだ名前がついているんだとか。
 
どんな名前が付けられているのか、実際に行って確かめてみて下さいね。
動物
ゾウ
カバ
ホッキョクグマ
ヒトコブラクダ
シマウマ
オタリア 
フラミンゴ
フクロウ
レッサーパンダ
まだまだ沢山います。
 
ミニ牧場ではヤギやミニブタが放し飼いにされていて、仲良く暮らしている姿をみることができます。
 
ふれあい広場ではモルモットやブタ、羊などの動物と直接触れ合うことができるんです。
 
飼育員さんが動物のことを詳しく教えてくれるので、触り方など聞くといいかもしれないですね。
 
動物と触れ合ってみると分かりますが、「柔らかいのか硬いのか」「フワフワしているのかトゲトゲしているのか」いろんな発見がありますよね。
 
うちの子供も初めて動物を触った時は、最初はビクビクしていましたが、徐々に慣れてきたのか喜んで触っていました。
 
喜んでる姿をみると、「連れて来てよかったなぁ」と思いますよね。
 

 カバの「キボコ」

 カバの「キボコ」は歯の衛生週間の虫歯予防のイベントで大活躍します。
 
歯科衛生士による虫歯予防教室の後、カバのキボコの歯磨きが行われるんです。
 
普段は歯磨きの姿は見られませんが、下の動画のように大きな口をガバーっと開けたカバが見られるかもしれませんね。
 
 

ゾウの「姫子」

 
ゾウの姫子は姫路動物園の象徴的な存在なんです。
 
そんな「姫子」には市民とともに歩んできた心温まる物語があります。
 
少し紹介しますね。
 
現在生活しているゾウの姫子は実は2代目なんです、1代目の姫子は1994年(平成6年)に老衰のため50歳という長い生涯に幕をおろしています。
 
人々に愛された1代目姫子の物語です。
 
1代目の姫子は1951年(昭和26年)にバンコクからやってきます。
 
船積みの予定が狂い、大幅に到着が遅れたようですが無事に到着しました。
 
この姫子が「姫路動物園」の原点なんです。
 
到着したゾウに、姫路市が名前を募集します。
 
多くの応募が届きましたが、その中から「姫子」に決まりました。
 
名付け親は市民の中学生だったそうです。
 
命名式には3万人あまりが集まり、姫子には美しい赤いビロードの晴着が贈られました。
 
その後、成長した姫子は現在のゾウ舎に移動して生活をはじめました。
 
春の動物まつりでは体重測定を披露し、秋の動物まつりでは曲芸を披露したりと人気者でした。
 
しかし、開園以来、40年間姫子は安全性を考慮され、ずっと鎖につながれたままだったのです。
 
それを見た子共たちが「悪いこともしていないのにかわいそう。鎖からはずしてあげて」と姫路市長に手紙で訴えたそうなんです。
 
その訴えをうけ、子どもたちから拍手を贈られながら40年ぶりに鎖から開放されたそうです。
 
その2年後、飼育員20人が交代で徹夜の看病を続けましたが、そのかいなく姫子は人生の幕を閉じたのでした。
 
子どもたちに愛され、人々に見守られ亡くなった初代姫子はきっと幸せだったと私は思います。
 
そんな初代姫子は、姫路科学館に「骨格標本」されて、今でも存在し続けているんです。
 
骨になった今でも、子どもたちを楽しませてくれているんです。
 
私はこの話を知って、つい「ありがとー姫子」と口に出してしまいました。
 
動物と人間は、お互い支え合いながら生きているんだなと改めて感じました。
 
動物は人々から愛情をそそがれ、愛情をそそがれた動物は人間に様々な学びを与えてくれます。
 
今では初代姫子の魂を引き継いだ2代目姫子が人々から愛され大切に育てられています。
 
姫路動物園では姫子の健康チェックを決まった時間に毎日行っているそうです。
 
その健康チェックを私達も見ることができるんです。
 
実際に間近で見ると、とっても大切に育てられているというのが分かるのではないでしょうか。
 
きっと子供は感受性が豊かなので、そんな姫子を見て感じるものがあると思います。
 
大切に育てられている2代目姫子に子供を連れて会いにいってみてくださいね。
 

子供はもちろん大人も楽しめる!特に観覧車は特別なんです☆

 
姫路動物園は、動物だけではありません。
 
子供に人気の乗り物も勢揃いなんです。
 
小さい子供も乗れる遊具や、昔懐かしい乗り物がたくさんあります。
 
例えば、子供に人気のモノレート、イモムシ列車、ティーカップ、観覧車などです。
 
まだまだ沢山ありますよ。
 
その中でも私がおすすめなのは観覧車です。
 
姫路動物園の観覧車は特別なんです。
 
観覧車に乗ると、姫路城がとってもきれいに見れるんですよ。
 
春の桜の時期なんかは「姫路城と桜」の構図が、もう最高ですね。
 
姫路城を見るための観覧車と言っても過言ではないんです。
 
少し前の姫路城の大修理を行った際に、姫路城がまっすぐ見れるように観覧車自体を少し移動させたんですって。
 
観覧車に乗ってみないと分からない姫路城の美しい姿、見る価値ありです。
 
大人も子供も皆が楽しめますね。


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まか不思議!”ケセランパサラン”の展示

 
”ケセランパサラン”って聞いたことありますか?
 
私は”ケセランパサランって何?って感じで、知らなかったんですけど、調べたところによると”ケセランパサラン”は白い毛玉のような物体で空中をフワフワ飛んでいると言われる、謎の未確認動物なんですって。
 
で、なんと、この未確認動物が姫路動物園には展示されているんだとか。
 
未確認動物なのに展示されている!?不思議ですよね。
 
私の頭の中は「???」です。
 
ちゃんと自分の目で確認しないと、この「???」は消えなさそうです(笑)
 
”ケセランパサラン”には不思議な力があるという噂もあり、どうやら見た人に幸運をもたらすそうなんです。
 
ますます気になりますね。
 
”ケセランパサラン”が展示されているのは国内でも数カ所しかないので、姫路動物園に訪れたら見なきゃ損です。
 
子供に”ケセランパサラン”がどんなものか説明してあげ、見せてあげたらきっと喜びますね。
 
親子のコミュニケーションも増えますしね。
 
どんな風に展示さているのかは実際にいってみて確認してみて下さいね。
 
いいことあるかも!
 

これで安心!姫路動物園のお役立ち情報!

これを知っておけば安心、姫路動物園のお役立ち情報を紹介します。

開園時間と入園料

姫路動物園
開園時間:午前9時〜午後5時まで(入園は午後4時半まで)
 
休園日:12月29日〜1月1日
 
入園料:大人200円 子供30円(5歳〜中学生)※4歳以下は無料
 
のりもの券:150円/1回
 
コイン投入方遊具:100円または200円(バッテリーカーや、ゲームコーナーの小物遊具など) 
 
 このように姫路動物園の入園料はとってもリーズナブルなんです。
 
子供に関しては、ほぼ無料に近いです。これはありがたいです。
 
でも、乗り物を利用する際にはのりもの券を購入する必要があるんですね。
 
別途料金が発生してしまいますが、子供にとってはきちんとお金を払って利用するとういう体験がでます。
 
いい社会勉強になると思いますよ。

姫路動物園への行き方

動物園へのアクセス方法を説明しておきますね。
 
【所在地】
兵庫県姫路市本町68番地
 
【交通の便】
JR・山陽電車、姫踏駅および神姫バスターミナルから北へ800m。
 
【駐車場】
大手門駐車場・姫路駐車場または大手前公園地下駐車場が近くにあります。

子供連れでも安心

子供と一緒だといつ何があるかわかりませんよね。
 
でも、そんな時でも安心して下さい!
 
園内には休憩所、授乳室、コインロッカー、貸出用ベビーカーに車椅子も用意されているんです。
 
困ったときには、このようなアメニティ設備を利用すると、突然のトラブルや、授乳したい時などに活用できますよね。
 
特に授乳室がちゃんと用意されているのはありがたいです。
 
「出先で授乳したいのに授乳室がない、授乳室の場所が分からない」なんて事ありませんか。
 
私も経験がありますが焦っちゃいますよね。
 
下記のリンクに園内のマップが載ってるので参考にしてみてくださいね。
 
 

兵庫の旅をもっと楽しくしてくれる!?姫路城と動物たち!

 
姫路動物園の魅力を紹介してきましたが、兵庫には姫路城を目的で来られる方が多いのではないでしょうか。
 
そんな方には姫路城を見たあとに、時間があったらついでに動物園に立ち寄ってみるっていうのもありだと思います。
 
姫路城メインで来たのについでに入った動物園が期待以上だった」ってこともあるかもしれませんよ。
 
「姫路城を見学してからの姫路動物園!」このプランだと子どもと大人みんなが楽しめるプランになると思うんです。
 
姫路城で歴史を学び、子どもが飽きてきたころに動物園で皆で楽しむ。
 
姫路動物園では、動物みて、乗り物にのって、などと満喫していると、長くても2時間から3時間程の滞在になると思います。
 
それを見越して来られてみるのもいいかもしれません。

まとめ

・まずはレトロな雰囲気を味わおう
・ペンギンは必見
・人気者の動物たちが勢揃い
・子供はもちろん大人も楽しめる乗り物も勢揃い
・まか不思議!”ケセランパサラン”の展示
・お役立ち情報
 
このように姫路動物園は子供はもちろん大人も楽しめる魅力いっぱいな動物園なんです。
 
数年後移転の予定があるようなのでその前に1度は足を運んでみてくださいね。
 
最後に質問です。
 
「姫路動物園」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?
 
その思い浮かべたとおりの歴史と風情たっぷりの姫路動物園があなたを待っていますよ。 
 

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